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一人暮らしで寝込み続けると何かしら
とても自分と外側の世界がどうしても気になるのは
外側に溶け込もうとする自身のあらゆる対抗策の中の1つなんだろうかなあ。
どうも、3連休は最後の日に風邪をひいたって言うかうつされたaqオです。
自由が丘のカラオケいって風邪気味のヤローに多分うつされた・・・。
そいや自由が丘女神祭りってのがあって。
はじめに浮かんだのが「ああっ女神さまっ」な自分はどう考えても(ry
まあ自由の女神を掛けたんだろうな。
女神は自由が丘にいませんでしたが^o^
まあ病床に伏せる時は考えることさえも下に向くので
催眠術2
をやってたんですが、まあ、これが、もう、なんていうか。
エロいわ。
でもなんか話が終わって微妙にエロってより考えさせられるっていう対象物になってしまい。
^o^;使えねえ・・・
まあなんていうかバタイユ的な倒錯を自分から作り出してその責務につぶれるような話で。
村越は実は神なんじゃないかとか。
やっぱり価値観がもう根底から、一度ではなくても段階的にジワジワと瓦解していかなければ耐えれないんじゃないかなあとか。
でまあこういう話も面白いなって思うんですが、実際これは自分を解ってくれるか自分自身にしか解らない愉悦な部分でもあるわけで。
そういうものをエンターテイメントとして昇華するのはとてもむづかしいし、到底自分自身にはまだ辿り着けそうにもない。
そういう点で「砂」先生のフェミニズムセックスマシーンという本は素晴らしいなと思った。
正直最初はアホなエロ漫画だと思っていました。
表面をなぞるならばそれはそれでもいいのですが、まあ実際にこの本は考えさせられる。という結果でした
(まあエロ漫画の商品価値はエロくて使えるかなんですが)
実際捉え方を違うと思い読み直すと砂漫画は実際に面白いなあって思えました。
エンターテイメントのエロティシズムと自分が言いたいことの思想が上手い構造になっていて、あーすごい、これはまだ描けない。と。
零つながりってことで。
強化外骨格切れて消えた^お^
腰にパース。
- 2007/10/09(火) 18:46:58|
- ふつう
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